CINEMALICE

『クロノス・カイロス』公開記念舞台あいさつのお知らせ

お知らせ

ヘッラ・ウルッポ監督の長編デビュー作『クロノス・カイロス』が9月11日(金)よりシネマリスほかにて公開されます。

このたび、本作の公開を記念し、監督のヘッラ・ウルッポ、主演のトニ・"プロトニ"・ヤルヴィネン、脚本・製作を手掛けたミカ・ラッティが来日することとなり、舞台挨拶が決定しました。
シネマリスを含む5つの劇場を巡り、本作に込めた想いを語ります!どうぞお聞き逃しなく!

■日程・場所
・日時:9月12日(土)
 13:15~『クロノス・カイロス』上映
 14:30~ 舞台挨拶&質疑応答
  (※凡そ上記の時間帯で調整中ですが多少変更の可能性がございます。)
・場所:シネマリス シアター1(https://cinemalice.theater/facility#access
 ※映画上映とトークと映画の間に休憩はございません。
■登壇者(予定/敬称略):
 ヘッラ・ウルッポ(監督)、トニ・"プロトニ"・ヤルヴィネン(主演)、ミカ・ラッティ(脚本・製作)
■チケット料金 
 一般:2,000円
 各種割引あり
■チケット販売
 2026年9月8日(火) 0時よりオンラインにて販売開始

  URL:cinemalice.theater
 (同日開業時より劇場窓口にても販売開始)


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『クロノス・カイロス』
フィンランドの小さな町カルッキラにある「キノ・ライカ」という映画館。この映画好きの集う場所を共同で営むのは映画監督アキ・カウリスマキと作家ミカ・ラッティ。そのミカ・ラッティが、自ら映画の作り手として世に送り出した作品が本作『クロノス・カイロス』だ。製作と共同脚本を務めた。監督は、フィンランドを代表するロックミュージシャン、ヘッラ・ウルッポ。数十本のミュージックビデオで培った映像感覚を携え、本作で長編デビューを果たした。監督自身の体験から生まれた、離婚と喪失、孤独、そして再生の物語。黒白の映像美とブラックユーモアが交錯する、北欧発のシュールレアリズム傑作の誕生である。

<STORY>
誕生日の祝いの席。黒い風船に囲まれたテーブルで、女(ミラ・ルオティ)は男(トニ・プロトニ・ヤルヴィネン)に告げる―「新しい男ができた」。そっと頬を撫でて去っていく彼女には、すでに新しい恋人がいた。ポールダンスを踊り、球体を宙に操る女。残された男の耳の奥では、その日から鳴りやまない音が響き始める。嫉妬と喪失に呑み込まれた男は、女のダンスポールを切断してしまう。壊れた均衡を取り戻す方法はただひとつ、新しいポールを打ち立てること。荒野で男が出会うのは、甲殻類アレルギーの殺し屋。奇妙な相棒となった二人は、モノクロームの山岳地帯をさまよいながら、不可解な出来事の連鎖へと足を踏み入れていく。
 2025|フィンランド| 1:2.35
 原題:KRONOS KAIROS
 音声:フィンランド語、字幕:日本語(Finnish Audio/Japanese subtitles)

シネマリスのキャラクター