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特集「エッセンシャル・ヌーヴェルヴァーグ」開催のお知らせ:8月7日(金)より

お知らせ

シネマリスでは、ジャン=リュック・ゴダール監督のヌーヴェルヴァーグ期のエッセンスとも言うべき3作品を軸に上映する特集「エッセンシャル・ヌーヴェルヴァーグ」を8月7日(金)より開催致します。本特集は7月10日(金)より公開となるリチャード・リンクレイター監督作『ヌーヴェルヴァーグ』の公開を記念して企画されたものです。

上映作品は、『女は女である』(4K修復版)、『女と男のいる舗道』(4K修復版)、『はなればなれに』(2K修復版)のゴダール3作品と、ヌーヴェルヴァーグを代表する6人の監督たちによる短編オムニバス映画『パリところどころ』(2K修復版)。

6月27日(土)よりオリジナルポストカード4枚付きの全国共通4回券4,000円(税込)をシネマリス窓口にて発売致します。

<作品詳細とみどころ>
アンナ・カリーナが第11回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(最優秀女優賞)を受賞し、ヌーヴェルヴァーグを象徴する2人の俳優ジャン=クロード・ブリアリとジャン=ポール・ベルモンドを共演に迎えたミュージカル・コメディ『女は女である』(1961)、見知らぬ男たちと関係を持つことに無感覚になっていく娼婦ナナを描き、第23回ヴェネチア国際映画祭で審査員特別賞を受賞した『女と男のいる舗道』(1962)、そして、ルーヴル美術館を駆け抜けるシーンやマジソン・ダンスシーンがあまりにも有名な犯罪悲喜劇『はなればなれに』(1964)。3作に共通するのは、ヒロインを演じるのがアンナ・カリーナであること、そして、この時期一作ごとに映画音楽家を代えていたゴダールには珍しく、3作で長編映画の劇伴を任せたミシェル・ルグランとのコラボであることです。

また、併せて公開となる『パリところどころ』(1965)は、ジャン=リュック・ゴダール、エリック・ロメール、クロード・シャブロル、ジャン・ドゥーシェ、ジャン・ルーシュ、ジャン=ダニエル・ポレの6名の監督によるパリを舞台にした短編オムニバス映画。ゴダールは、『女は女である』の劇中でベルモンドに語らせた2通のラブレターを巡るエピソードを短編化したもので、日本での劇場公開は、単発での上映を除いて2006年のリバイバル以来、約20年ぶりとなります。

なお、『女は女である』(4K修復版)、『はなればなれに』(2K修復版)、『パリところどころ』(2K修復版)の3作品については、修復版が日本のスクリーンで公開されるのは今回が初めてとなります。

ポスタービジュアルは、『女と男のいる舗道』からアンナ・カリーナ演じるナナの横顔が大きく配置されたたものです。予告編では、ルグランの音楽に乗せて3作品それぞれのアンナ・カリーナの多彩な表情を捉えており、特にゴダール初のカラー作品『女は女である』(4K修復版)の鮮やかな色彩が際立っています。

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