ローラーとバイオリン / 僕の村は戦場だった
特集上映

作品情報
ローラーとバイオリン / 僕の村は戦場だった

ローラーとバイオリン
<STORY>
バイオリン大好き少年サーシャは、近所の少年たちにいじめられているところを、青年セルゲイに助けられる。セルゲイはローラーで整地作業をする労働者だったが、これをきっかけに二人は友だちになり、サーシャは労働を知り、セルゲイは音楽に心を開かれてゆく。だが、二人で映画を見ることをサーシャの母親は反対するのだった・・・・。
タルコフスキーが全ソ国立映画大学卒業制作としてつくった第一回監督作品で、アルベール・ラモリスの『赤い風船』に刺激されたと言われている。大学同窓の盟友アンドレイ・ミハルコフ=コンチャロフスキーと一緒に脚本を執筆。
1960年|カラー|デジタル|スタンダード|47分
音声:ロシア語・ドイツ語、字幕:日本語(Russian & German audio, Japanese subtitle)
DCP
僕の村は戦場だった
<STORY>
第二次世界大戦下のソビエト。カッコーの鳴く美しい村で、明るい陽光と戯れる12才の少年イワンはママから水をもらう。と、そこに銃声が響く。イワンは両親と妹をドイツ軍に殺され、一人ぼっちになってしまった。まだ、あどけなさの残る彼は、学校に通わせたいとの周囲の大人たちの思いをよそに、復讐心に燃えてパルチザンに協力し、危険をおかして敵の占領地域への偵察活動に従事するが・・。
タルコフスキーの長編第一回監督作品。幼い者のこころをゆがめる戦争。激しい戦闘シーンと、少年の心に時折よみがえる平和な日々の対比の中で、戦争の悲惨さと虚しさが浮かびあがる傑作。ベネチア国際映画祭金獅子賞受賞。
1962年|モノクロ|デジタル|スタンダード|91分
デジタル・リマスター版
音声:ロシア語・ドイツ語、字幕:日本語(Russian & German audio, Japanese subtitle)
DCP
※2作品で1作品の取扱いとなります。途中休憩はございません。
上映終了日:未定
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