100人の子供たちが列車を待っている
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© Ignacio Agüero Produciones
100人の子供たちが列車を待っている

チリの首都サンチャゴで暮らす映画を見たこともない貧しい子供たちが、映画づくりを学習していく過程をドキュメントした作品。製作はベアトリス・コンザーレス、監督はイグナシオ・アグエロ、撮影はハイメ・レイエスとホルヘ・ロートが担当。作品は、84年からチリの各地で映画教室を開いているアリシア・ベガが、86年にサンティアゴのロ・エルミーダで行った半年間の教室の模様をとらえたもの。子供たちは女性教師アリシアから<遊びましょう>と、紙や木で簡単なアニメ装置を作り、映画のプランニング、遠近法、カメラの動きまでを体験する。本作は、一週間に一度、現地の教会で行われたこの教室を記録し、完成後20年を経ても見られ続けている映画作りや情操教育に最適の作品。本作のタイトルの<列車>は映画の祖リュミエール兄弟の「列車の到着」にちなみ付けられている。
1989年ラテンアメリカ映画祭記録映画部門グランプリ/アメリカ映画協会レッドリボン賞/アメリカ映画・ビデオフェスティバル ジョン・グリアソン賞他多数受賞
1988年|チリ|カラー|16mm・DVD
原題:Cien Ninos Esperando un Tren
音声:スペイン語、字幕:日本語(Spanish audio / Japanese subtitles)
上映終了日:未定
© Ignacio Agüero Produciones
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